縄文人顔と弥生人顔の違い


縄文人顔と弥生人顔
右側が縄文人、左側が弥生人です。

古来から日本にいる人種は、縄文人と弥生人です。もちろん朝鮮などからの渡来人もいて、混血も進んでいるので、日本人を一概に縄文人顔と弥生人顔に分類することはできません。しかし自分の身体的特徴から、縄文人と弥生人を感じることができます。

縄文人はもともとバイカル湖周辺で、マンモスなどを狩猟して生きてきた狩猟民。氷河期にバイカル湖周辺は極端な寒冷化が進んで、獲物となるマンモスなどの動物は南下を始めます。それに伴い獲物を追って日本にやってきたのが縄文人です。

弥生人は中国やロシアの沿海州に住んでいた人たちがルーツと思われています。弥生人は広い範囲に住んでいたので、混血も進み、日本に渡来するころにはいろいろなDNAを持った弥生人が存在しました。

上の画像を見てわかる通り、縄文人は彫りが深い顔立ちで眉毛は濃く、目は大きめで、まぶたは二重。それに対して弥生人は、のっぺりとした顔立ちで、面長、目や鼻は小さめです。そのほかの縄文人、弥生人の特徴としては

縄文人の特徴

  • くせ毛である。
  • 耳垢が湿っている
  • ウィンクができない
  • 顔にシミができやすい

弥生人の特徴

  • 目が一重の人が多い
  • アルコールが苦手
  • 縄文人より背が高い
  • 体毛が薄い

縄文人、弥生人の特徴のどれかは皆さんにも当てはまっていると思います。ちなみにアイヌ人は弥生人と交わりが無かった縄文人です。

とはいっても、縄文人も弥生人も同じモンゴロイドであることに変わりありません。

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